社員インタビュー

第2事業開発部

プロフィール

2001年 入社
青森県 出身
工学部情報工学科 卒業

役割 社内:スペシャリスト
インターンシップ講師
社外:AIアスリート選手権総監督
使用言語 チーム、案件によって異なるので多種多様
勤務場所 本社:月1~4程度
客先:月1~4程度
展示会視察:月1、2程度

フジミックを志望した動機と入社してからの印象

テレビやメディアに近いのでエンジニアに囚われない仕事ができそう。
実際、メインのお仕事はエンジニアですがカメラマンからイベント運営、番組出演まで色々経験できました。

現在の仕事内容

AIで動画解析をするアプリケーションの開発や新機能の提案をしています。
それ以外の時間で話題のAIツールの検証やプロトタイプ作成、Web3や量子コンピュータの最新動向の調査をしています。
また月1程度、依頼されたらインターンシップでプログラミング・企画の講師、社外でAI学習の出前授業を実施したりもします。

【担当範囲】

携わった業務の中から1つ内容を教えて!

あるプロ野球球団の携帯サイトの担当者になり、会員数増を球団とテレビ局担当者と一緒に企画を考えてコンテンツ化していた時は、エンジニアが学べないマーケティングやブランディングを学ぶことができた貴重な経験でした。私が担当していたときは一度も日本一になることはありませんでしたが、最近のチームの勝利や球団マスコットの活躍をみて、勝手に巣立った幼鳥を見守る親鳥の心境になりました。

フジミックにはどんな方が似合う?どんな方にきてほしい?

フジミックに合わせる人よりも、自分に合うように会社をうまく使うような人が入ってきてくれるとワクワク(時にはザワザワ)していいですね。

ある日のスケジュール

8:00
業務開始
メール・Teams・Slackのチェック
9:00
企画書・提案書作成
プログラミング
データ解析検証
11:00
お客様との打ち合わせ
12:00
昼食&トレーニング
13:00
チーム定例会
14:00
インターンシップ仕事体験
AI自動運転に関する講座を実施します
16:30
業務終了
このあと家事・子供の習い事送迎や、社外勉強会・セミナーに参加

就職活動中のみなさんへ一言

色々なことを面白変換してくれるAIアスリートを募集しています。一緒にテレビの新しい価値を発見し、楽しみながらサバイブしましょう。


この部署の社員インタビュー

2001年入社
2006年入社