データの価値を最大限に引き出し、お客様のビジネスの成長に貢献します。

データ利活用支援サービスでは、お客様が保有するデータを収集・蓄積・管理・可視化。データの価値を最大限に引き出すことで、お客様のビジネスの成長に貢献します。

支援領域

主に「データエンジニアリング」業務を中心とした、データ分析基盤の構築および運用サービスを提供しています。 様々な形式のデータを一元管理し、プロセスを自動化することで、柔軟なデータ活用を可能にします。

これにより、お客様はユーザーのビジネスインサイト*を迅速に獲得でき、より戦略的なタスクに集中することで、ビジネスの競争力を高めることができます。

*ビジネスインサイト:顧客や消費者の隠れた本音

支援内容

  • データの収集・整理・保存
    分析基盤の構築

    01

    企業が膨大なデータを効果的に活用できるよう支援します。

  • データの一元管理と
    プロセスの自動化

    02

    データの整合性を保ちつつ、迅速なデータアクセスを可能にします。リアルタイムでの意思決定を支援し、ビジネスの俊敏性を向上させます。

  • データのセキュリティと
    プライバシーの確保

    03

    適切なデータガバナンスを実施し、法規制を遵守します。

  • 競争力の維持と
    持続可能な成長の実現

    04

    企業が競争力を維持し、持続可能な成長を実現するための基盤を提供します。

  • データ分析を行うためには、データ収集と前処理が全体の7割を占めると言われています。 そのため、データの収集・蓄積・利用を支える分析基盤の設計・開発、保守・管理が重要です。 データサイエンティストの洞察、予測、モデルはデータエンジニアリングの品質に依存します。

    データの収集と前処理が不十分であると、分析基盤には誤ったデータが蓄積されてしまいます。 データサイエンティストたちは、その誤ったデータに基づいて洞察や予測を行うことになるため、 企業の意思決定が誤った方向に導かれ、競争力を失う結果となります。

    データエンジニアリングの品質が低いと上流工程の分析が無意味になるため、 データエンジニアリングは非常に重要な役割を果たします

  • データ利活用支援サービス領域の図1
表を左右に動かしてご覧ください。
データ利活用支援サービス領域の図2
※図はデータ分析のプロセスを一般化したイメージを示しています

  1. POINT

    信頼性

    放送分野での
    大規模システム構築の経験を活かし
    信頼性の高いデータ分析基盤を構築

  2. POINT

    ビッグデータ処理

    放送分野で発生するビッグデータを
    効率的に処理するノウハウを活かし、
    迅速なデータ処理を実現

  3. POINT

    マルチクラウド

    マルチクラウド環境を活用し、
    データの増加や変更にスピーディーに対応

まずは、お気軽にお問い合わせください

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メール
prosales@fujimic.com
フジミック営業部
TEL03-5520-1550
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