オンラインライブ字幕提供サービス

字幕をつけてより多くの人にライブ配信を届けませんか？

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、オンラインイベントやウェビナーがスタンダードになりました。
そんな中、様々な環境で視聴するユーザに正確に情報を届ける手段として『字幕』をつけたい、そんな声が急増しています。

オンラインライブ字幕提供サービス

年間2,800時間以上の生放送向け字幕制作をしているフジミックだからこそできるライブ配信向けの字幕サービス
『オンラインライブ字幕提供サービス』

概要図

• リスピーク方式による字幕制作

ライブイベントの音声をリスピーカーが発音しなおし、その音声を自動音声認識エンジン（AmiVoice）にて自動で
字幕起こしを行い、最後に修正者が手で修正を行い字幕を完成させます。 ※AmiVoiceは、株式会社アドバンスト・メディアの製品です。

• 作成した字幕を提供する方法
1. ①ZOOM、YOUTUBEなどのツールが持つ外部連携機能を使ってご提供

   外部連携機能を使うので、簡単に字幕をつけることができます。



2. ②ブラウザに字幕を表示させて、HTML形式でご提供

   視聴者側でブラウザの拡張機能（フジミック開発）をダウンロードすれば、字幕付きの映像を視聴できます。
   配信事業者側でHTMLの字幕部分を切り出し、映像と合成して配信することも可能です。

AI自動音声認識との違い

利用シーン

• 記者会見

  

• 株主総会

  

• オンラインイベント

  

• 音楽Liveイベント

  

• ウェビナー

  

• 議会中継

  

ユーザ事例

Jストリーム様

Jストリーム様の新サービス『リアルタイム字幕挿入サービス』に採用されました。
フジミックが制作した字幕をJストリーム様にてライブ映像を同期・合成をしてサービス提供をします。

Jストリーム様　サービス紹介ページはこちら

某IT企業様

障がいをお持ちの方向けの企業イベントで、オンライン配信に日本語字幕をつけました。
フジミックで制作した字幕をHTML形式で送り、企業様側で映像と合成して配信をされました。

サービス利用までの流れ